外国で
忙しさのあまりほとんど更新していませんでした。
またぼちぼち再開します。
さて、先日担当していた外国の方がお亡くなりになりました。
言葉の壁、考え方の違い、制度の違いなど様々なことを家族、米軍病院の方々と話し合い、最後をきれいに家族と長くいられるようにと極力配慮しました。
毎日泊まり込んでいた娘さんは日本語が話せません。
CCMのNsも英語が話せません。
うちのNsは最近急増している英語圏の人々を看護するために、英語の教科書を片手に
話かけたり、雑談したりと積極的に看護してくれた甲斐もあって、娘さんは基地のDrに、Nsによくしてもらっているとしきりに言っていました。
本日通訳の方と診療部長がお菓子をもって挨拶に来られました。
「娘さんがNsに手紙を書いてきたので読んで欲しい。」
そこには日本のNsが信じられないくらい看護を一生懸命してくれたこと事、いつも自分を気にかけていてくれた事、来日した妹たちを病院に連れて合わせたかった事、辛くてとてもできそうになかった事などが書かれていました。
このような退院の仕方は珍しく、こちらも米軍もすべての作業に戸惑いっぱなしでしたが、
こんな手紙をもらえるなんて看護冥利につきるのではないでしょうか?
私たちは日々勉強しながら、武器を拾って進んでいます。
今回の患者さんは国籍関係なく看護をおこなったNs達にとって大きな武器となるはずです。
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